サスティナビリティ CSR/SDGs
2015年9月の国連サミットで採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標 SDGs(持続可能な開発目標)。
私たち株式会社エンドレスのMissionは、世の中の人に必要とされるモノ・コトを創造し続け、全てのステークホルダーにとってなくてはならない存在になることです。
そのためにエンドレスだから出来る挑戦を続けています。
私たちは企業活動を通じて、社会との調和と持続的な発展を目指し、社会課題の解決に取り組んでいます。
これからもさまざまなステークホルダーと連携し、持続可能な社会の実現を目指します。
■不用なアクセサリー類の回収による寄付活動■
エンドレスでは、アクセサリーの製造販売だけではなく、皆様が大切にお使いになった思い出のアクセサリーを我々が店頭にてお預かりし、廃棄ではなく事業パートナーと連携しワクチンという形に変えて世界中で支援を必要としている方々にご寄付という命の繋がりを築きます。
自社商品に限らず、様々なアクセサリー類を回収いたします。
店頭で回収したアクセサリーは「リボーンプロジェクト」を通じて、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)にワクチンを寄付、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちにワクチンを届けています
■アクセサリーの寄付がワクチンにかわるまで
■寄付したワクチンを支援国に届けるまで
■産学連携によるリユース・リサイクル活動■
エンドレスでは、将来のアパレル業界・アクセサリー業界を担うであろう専門学校生への直接的な支援として、産学連携による授業を行っています。
自社が在庫として持つリサイクルビーズ(規格外品)を寄付し、イヤーアクセサリー制作の課題をコンテスト形式で実施。
受賞作品は店舗にて販売、売上の一部は困っている方々に手をさしのべる支援のため寄付を行います。
2021年2月 学校法人日本教育財団 東京モード学園での産学連携
■寄付実績報告■
エンドレスは良き企業市民としての活動として、地域や社会のさまざまな問題を解決するために、寄付を通じて、新型コロナウイルス感染症対策の治療にあたる医療従事者、災害の被災地や被災者、紛争地の難民等、困っている方々に手をさしのべる支援を行っています。
・2021年6月 特定非営利活動法人ワーカーズコープへ
社会貢献活動の一環として、マスクキットおよびマスク用布地を約10万点寄付
・2020年3月 公益財団法人 ライフ・エクステンション研究所へ
永寿総合病院(東京都台東区)への新型コロナウイルス緊急支援として、「MASK CLUB」オンラインストアの売上の一部を寄付
他