立川目茜(LUNA EARTH 武蔵小杉東急スクエア店 店長)

ブランド立ち上げを経験し、新店の店長へ。

アクセサリー業界へ転職し、エンドレスに入社して3年目となる立川目さん。
「入社したころはちょうどLUNA EARTHのブランドがスタートする時期でした。入社して2ヶ月で新店がオープンする時に新人育成係を任せてもらえることになり、新人スタッフと一緒に成長しながら店長のフォローもしようと必死で、慌ただしい毎日を過ごしていました。大変な時期でしたが、それよりも新しいブランドを立ち上げる楽しさやりがいの方が勝っていたので、頑張れていた記憶があります。」
その後2店舗で店長を経験した後、現在の武蔵小杉店グランドオープンの時に異動となりオープン時から店長として活躍しています。

 

スタッフのお手本となるよう、自分が一番に率先して取り組む。

「当たり前のことですが、自分が一番声を出し、一番お客様にお声がけをし、一番店内美化に気を使っています」という立川目さん。後輩スタッフのお手本となる店長であるように、常に意識しているそうです。
また、ひとりひとりのスタッフが得意な部分を伸ばしつつ、全員がそれぞれ大切な役割を担っている、自分の役割に責任を持ちスタッフ同士が尊敬しあいながら仕事ができる、そんな環境づくりを大事にしています。
現在のお店でも、一緒により良いお店作りを目指し、店長である自分をフォローしてくれるスタッフたちには毎日感謝の気持ちでいっぱいです。

 

いつ来てもワクワクするお店づくりを目指して。

「いつご来店いただいてもお客様がワクワクするお店を作ること」これは立川目さんがLUNA EARTHの店長に就任してからずっと目指している目標です。
コロナ禍のためマスク着用・ソーシャルディスタンスを保っての接客となりますが、お客様とのアイコンタクトを欠かさず、マスクをしていても笑顔や楽しい気持ちが伝わるような、心のこもった接客も心がけています。

「LUNA EARTHにはトレンドからベーシックなアイテムまでたくさん揃っており、常に新商品も入荷しています。しかも330円に見えないハイクオリティな商品ばかりです。
『この間来たばっかりだけどまた新しい商品が出てる!』 『色違いも買っちゃおうかな』 『気になっていたアイテムも330円なら試してみようかな!』 こんなワクワクした気持ちでお客様にはお買い物を楽しんで頂けたら嬉しいです」。